文部科学省 研究開発局 研究開発戦略官(核融合・原子力国際協力担当)
ITER(国際熱核融合実験炉)計画
事業の概要
- 目的
- エネルギー問題と環境問題を根本的に解決するものと期待されるフュージョンエネルギーの実現に向け、国際約束に基づき、核融合実験炉ITER(イーター)の建設・運転を通じて、フュージョンエネルギーの科学的・技術的実現可能性を実証する。
- 概要
- 日欧米などの世界7極の協力によりITER計画を推進しており、我が国はITERの組立や運転等を担う国際機関であるイーター国際核融合エネルギー機構(ITER機構)に対する分担金を拠出するとともに、ITER建設のために我が国が調達責任を有する機器の製作やITER機構への人員派遣等を実施している。
- 事業のページ
- https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/fusion/
出典:行政事業レビュー見える化サイト 1-2_RS_2025_基本情報_事業概要等(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
予算と執行
2025年度
- 当初予算
- 139.5億円
- 歳出予算現額
- 240.0億円
- 執行額
- 0円
2024年度
- 当初予算
- 126.4億円
- 歳出予算現額
- 205.8億円
- 執行額
- 161.3億円
2023年度
- 当初予算
- 160.8億円
- 歳出予算現額
- 225.7億円
- 執行額
- 197.2億円
出典:行政事業レビュー見える化サイト 2-1_RS_2025_予算・執行_サマリ(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
広報・周知などの契約(2件)
- ITER機構職員・IPA公募に係る広報活動及び候補者応募に関する業務請負契約 3,086万円
契約先 株式会社マイナビEdge ITER(国際熱核融合実験炉)計画
2024年度執行 一般競争契約(最低価格) 入札者数 1者 落札率 記録なし - ITER機構職員・IPA公募に係る広報活動及び候補者応募に関する業務請負契約 3,366万円
契約先 株式会社マイナビEdge 国際熱核融合実験炉計画の推進に必要な経費
2023年度執行 一般競争契約(最低価格) 入札者数 1者 落札率 記録なし
出典:行政事業レビュー見える化サイト 5-1_RS_2025_支出先_支出情報(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2025年度シート)
成果目標の指標 2件(実績の記載 2件)
- ITER建設に必要な機器の製作等を通じ、ITER計画の着実な進展に寄与する。
指標:量子エネルギー研究開発評価委員会の業務実績評価結果をもとに算出(点) 定量的
目標値:2021年度 90・2022年度 90・2023年度 90・2024年度 90・2025年度 90
実績値:2021年度 92.1・2022年度 93.6・2023年度 92・2024年度 93.8
根拠のデータ:量子エネルギー研究開発評価委員会による令和6年度 研究開発・評価報告書量子エネルギー研究開発評価委員会による令和5年度 研究開発・評価報告書量子エネルギー研究開発評価委員会による令和4年度 研究開発・評価報告書量子エネルギー研究開発評価委員 - ITER計画の運営に貢献するとともに、ITERを活用した研究開発を着実に進める。
指標:量子エネルギー研究開発評価委員会の業務実績評価結果をもとに算出(点) 定量的
目標値:2021年度 90・2022年度 90・2023年度 90・2024年度 90・2025年度 90・2042年度 90
実績値:2021年度 87.5・2022年度 86・2023年度 82.5・2024年度 85
根拠のデータ:量子エネルギー研究開発評価委員会による令和6年度 研究開発・評価報告書量子エネルギー研究開発評価委員会による令和5年度 研究開発・評価報告書量子エネルギー研究開発評価委員会による令和4年度 研究開発・評価報告書量子エネルギー研究開発評価委員
- 所管部局の点検結果
- 技術的に最も困難な機器であるトロイダル磁場コイルの全機納入など、各極及びITER機構において、機器の製造や組立・据付が進展している。ITER計画の日程・コスト等を定める基本文書「ベースライン」の更新については、2024年11月に開催された理事会において、新型コロナ感染症や、機器の不具合の修理等による日程の影響があるものの、工程の大幅な組み換えを行うことにより、「核融合運転」の開始時期は2035年を維持する方針という全体的なアプローチを支持し、ITER機構に対して、リスクの低減やコストの最適化のための努力を継続することを要請した。また、補助金を交付するQSTにおいては、競争性、公平性及び透明性を確保するため、郵便による入札の導入、入札情報等のホームページ掲載による調達情報の配信等の取組を行っている。
- 推進チームの所見
- 事業内容の一部改善
- 所見の詳細
- この事業は、入札情報の配信など、契約の競争性、公正性、透明性の向上に資する取組を実施していることは評価できる。しかしながら、一者応札や随意契約があったことから、競争参加条件等のより一層の見直しを図るなど、契約の競争性、公平性、透明性を確保すべきである。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2025_点検・評価(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2025_効果発現経路_目標・実績(2025年度シート)(取得 2026-11-05)
成果目標と実績(2024年度シート)
成果目標の指標 2件(実績の記載 2件)
- ITER建設に必要な機器の製作等を通じ、ITER計画の着実な進展に寄与する。
指標:量子エネルギー研究開発・評価委員会の業務実績評価結果をもとに算出(点) 定量的
目標値:2021年度 90・2022年度 90・2023年度 90・2025年度 90
実績値:2021年度 92.1・2022年度 93.6・2023年度 92
根拠のデータ:量子エネルギー研究開発・評価委員会による令和5年度 研究開発・評価報告書量子エネルギー研究開発・評価委員会による令和4年度 研究開発・評価報告書量子エネルギー研究開発・評価委員会による令和3年度 研究開発・評価報告書 - ITER計画の運営に貢献するとともに、ITERを活用した研究開発を着実に進める。
指標:量子エネルギー研究開発・評価委員会の業務実績評価結果をもとに算出(点) 定量的
目標値:2021年度 90・2022年度 90・2023年度 90・2042年度 90
実績値:2021年度 87.5・2022年度 86・2023年度 82.5
根拠のデータ:量子エネルギー研究開発・評価委員会による令和5年度 研究開発・評価報告書量子エネルギー研究開発・評価委員会による令和4年度 研究開発・評価報告書量子エネルギー研究開発・評価委員会による令和3年度 研究開発・評価報告書
- 所管部局の点検結果
- 我が国はITERの建設に当たり、重要機器の製作を担っており、このうち超伝導トロイダル磁場コイルについては、我が国が製作を担当する最終号機が2023年11月に建設地に納入された。国際合意されたスケジュールに基づき、我が国が調達責任を有する機器・システムの調達及び調達における活動を計画通りに進めており、事業は着実に進展している。また、補助金を交付するQSTにおいては、競争性、公平性及び透明性を確保するため、郵便による入札の導入、入札情報等のホームページ掲載による調達情報の配信等の取組を行っている。
- 推進チームの所見
- 事業内容の一部改善
- 所見の詳細
- この事業は、過去の契約や取組について再点検を行うなど、契約の競争性、公正性、透明性の向上に資する取組を実施していることは評価できる。しかしながら、一者応札や随意契約があったことから、競争参加条件等のより一層の見直しを図るなど、契約の競争性、公平性、透明性を確保すべきである。
出典:行政事業レビュー見える化サイト 4-1_RS_2024_点検・評価(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
出典:行政事業レビュー見える化サイト 3-1_RS_2024_効果発現経路_目標・実績(2024年度シート)(取得 2026-11-05)
国会の質疑(Kurage 国会トラッカー)
出典と作り方
- 出典:行政事業レビュー見える化サイト(CSVダウンロード 2024年度・2025年度の「5-1 支出先_支出情報」「3-1 効果発現経路_目標・実績」「4-1 点検・評価」「1-2 基本情報_事業概要等」「2-1 予算・執行_サマリ」)のデータを加工して作成。公共データ利用規約(第1.0版)(PDL1.0)に準拠。取得 2026-11-05。
- 契約の行は、支出先の記載のうち「契約概要」と「金額」があるものです。同じ契約が複数の事業に分けて記載されている場合は、事業ごとに1件として数えています。
- 契約先は法人番号でまとめています。法人番号の無い記載(「その他」「個人A」など)と国の機関には、契約先のページを作っていません。
- 要約・論評・評価はしていません。誤りに気づいたら お問い合わせ からお知らせください。