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馬場伸幸議員の質問と、政府の答弁

2023年10月25日 衆議院 本会議 第4号。「不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

総理が経済対策の第二の柱として掲げた、地方と中堅・中小企業を含めた持続的賃上げ、所得向上と地方成長の実現などのアプローチも安直です。いわゆる年収の壁は、女性の労働意欲をそぎ、男女間の賃金格差を生みました。成長の妨げとなる壁は壊すべきですが、単に企業に助成金を出せば解決するものではありません。年収の壁の解消には、負担なき給付という優遇措置を認めた第三号被保険者制度を見直すなど、社会保障の公平性の原則を徹底すべきではないでしょうか。社会保障、年金制度改革の中で抜本的な制度改革が必要だと考えますが、総理の所見を求めます。賃上げを継続して経済成長を持続させるためには、企業が自ら進んで行う構造的な賃上げでなければなりません。今こそ、転職者に不利な日本の社会構造の改革に大なたを振るうべきです。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

自衛隊員の処遇改善及び防衛出動手当についてお尋ねがありました。防衛力の中核は自衛隊員であり、防衛力の抜本的強化のためには、全ての隊員が高い士気と誇りを持ち、能力を発揮できる環境の整備が必要不可欠です。こういった観点から、三文書にも給与を始めとする隊員の処遇の向上を盛り込んでおり、これを着実に実現してまいります。そして、防衛出動手当は、防衛出動時の戦闘などの著しい危険性や困難性等を評価して支給する手当です。よって、実際に有事が生起した時点における諸情勢を総合的に勘案し、適切な支給額を決定するものであると考えています。今後とも、第一線で防衛の任務に精励する自衛隊員に対し、ふさわしい処遇の実現に努めてまいります。憲法改正についてお尋ねがありました。憲法改正は、先送りのできない重要な課題であり、日本維新の会が、国民民主党、有志の会と連携して具体的な改憲案を示し、建設的な議論を呼びかけておられるこ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

馬場伸幸議員の「不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)」のほかの質問

  • 2024年2月1日 本会議
    国民生活を見れば、実質賃金は前年割れが続き、雇用の約七割を担う中小企業は賃金の価格転嫁にも苦しんでいます。

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