株式会社エクスブリッジ
KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
AI-SNS顧問

Diet Tracker

吉田統彦議員の質問と、政府の答弁

2019年2月27日 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号。「不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →

質問

これは不正アクセス禁止法に抵触する可能性があると思いますが、まず、そこがいかがかどうか。そしてまた、そういった法律、今申し上げた不正アクセス禁止法以外の部分で、こういった行為に法務省は何かしらの対応をしているのか。はっきり申し上げて、LINEの乗っ取りというのはよく聞くんですが、LINEの乗っ取りをしていた人が捕まったという話は一切聞かないんですけれども、大臣、どうでしょう。

答弁

法務大臣 山下貴司

これも個別具体的な犯罪の成否に係ることでございまして、それがその構成要件に当たり、また違法、有責であれば、それぞれの犯罪が成立するということになるのであろうというふうに考えております。そしてまた、法務省は犯罪でなければ何もしないということではなくて、例えばインターネット上の人権侵害情報に対して、そういった重要な人権問題になっているものと認識しておりますので、この人権侵害情報の削除は、プロバイダー責任制限法に定めている免責要件を考慮しつつ行われているところではあるんですが、法務省の人権擁護機関がインターネット上の人権侵害に関する被害申告を受けた場合には、被害者に関して、プロバイダー等への削除依頼等の具体的な方法について助言するなどの援助や、あるいは、御自身で依頼することが困難であるような場合には、法務省の人権擁護機関において速やかに調査を開始して、その結果、不当に権利を侵害する情報の流通で…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

不正アクセス禁止法の国会答弁をすべて見る