Diet Tracker
初鹿明博議員の質問と、政府の答弁
2019年2月22日 衆議院 内閣委員会 第2号。「不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
まず、きょうお伺いしたいのは、今月の二十日から、IoT機器を調査するNOTICEという事業が始まっております。これは、昨年の通常国会で法改正が行われまして、情報通信研究機構、NICTというところが行うもので、IoT機器のIDやパスワードが、これが脆弱なものがあるということで、これを調査していく、そういうものなんですね。これに対して、法案の審議のときも、通信の秘密を侵害するんじゃないかとか、国がみずから不正アクセスをするとかというような批判もあったわけであります。そういう中で、我々も賛成しましたが、これはぎりぎりの判断だったんじゃないかと思うんですよね。
答弁
インターネットに接続されるIoT機器の利活用によりさまざまな恩恵がもたらされる一方、パスワード設定に不備のあるIoT機器を踏み台にした大規模なサイバー攻撃が発生するなど、深刻な影響が生ずる懸念が高まっております。このため、昨年七月に閣議決定したサイバーセキュリティ戦略において、経済社会の発展に不可欠なインフラとして、サイバーセキュリティー対策が喫緊の課題であり、官民が連携して、安全なIoTシステムの構築に取り組む必要があるとされたところであります。今後、本戦略に基づき、総務省の取組も含め、対策を推進してまいります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。