Diet Tracker
吉川元議員の質問と、政府の答弁
2018年4月12日 衆議院 総務委員会 第9号。「不正アクセス禁止法と脆弱性調査(NOTICE)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今回の法改正、サイバー攻撃の送信元となる感染したマルウエアの特定と情報共有、あるいはNICTによる脆弱なIoT機器の調査、そういったものが主要な柱となっております。先ほど、なぜIoTがターゲットにされるのかということでいいますと、画面がないでありますとか、あるいは、十年、まあそうですよね、十年ぐらいは使う場合が多いと思います。そうなりますと、これはまたアンチウイルスソフト、これはいずれいろいろな技術の発展で可能になるのかもわかりませんけれども、どうしてもその脆弱性というものをずっと持ち続けるというふうにも考えられます。そういう面でいいますと、IoT側のセキュリティー対策はどういうふうなものが今考えられているのか、教えてください。
答弁
特に今後市場に投入されるIoT機器を念頭に置きますと、IoT機器のセキュリティー対策については、二〇一六年の七月に、IoT推進コンソーシアム、総務省それから経済産業省が連名でIoTセキュリティガイドラインというものを出しております。この中身におきまして、後づけのセキュリティーではなくて、開発、製造段階からセキュリティーの対策を考慮する、いわゆるセキュリティー・バイ・デザインという考え方を基本原則とすることとしておりまして、このガイドラインの普及啓発に努めているところでございます。また、現在、IoT推進コンソーシアムのワーキンググループにおきまして、今後、製造、販売されるIoT機器のセキュリティーの確保方策、例えば任意の認証制度などの仕組みにつきまして、昨年の十二月から検討をしているところでございます。このように、今回の法案によりまして、NICTが行う調査で、もう既に使用されているIoT機…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。