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浅尾慶一郎議員の質問と、政府の答弁

2022年11月17日 参議院 財政金融委員会 第4号。「預金保険と銀行の破綻(ペイオフ・1,000万円の保護)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今御報告がありましたFRCの、いわゆるFRC報告については、この間の大幅な金融緩和によって金融機関の破綻がないということでございますので、最後に過去の破綻処理について時間があれば聞かしていただきたいと思いますが、今日は主にこの政府と日本銀行との共同声明、いわゆるアコードに基づいて、この十年間にわたっていわゆる異次元の緩和を行ってこられました。今日は黒田総裁にもお出ましをいただきまして、この異次元の金融緩和、そしてこのアコードに基づいて実際にどういうふうになっているのかということについていろいろと伺っていきたい、そしてまたいろいろと御教示いただければ幸いに存じますので、よろしくお願い申し上げます。

答弁

日本銀行総裁 黒田東彦

日本銀行でも、昨年三月の点検で確認いたしましたとおり、大規模な金融緩和が行われなかった場合と比べますと、この間の実質GDPは平均プラス〇・九から一・三%程度押し上げられ、消費者物価の前年比は平均プラス〇・六から〇・七%程度押し上げられたという試算結果を得ております。同時に、労働市場のタイト化が進む中で、女性や高齢者を中心に雇用者数がはっきりと増加して、実質雇用者報酬も増加いたしました。ただ、現在の物価上昇は三%に達しておりますけれども、コストプッシュが主因でありまして、年明け以降はこうした要因の押し上げ寄与が減衰することで物価上昇率のプラス幅が縮小していくために、来年度以降の、年度ベースで見ますと、物価上昇率は二%を下回る水準まで低下していくというふうに見込まれます。日本銀行としては、現在の金融緩和を継続して我が国経済をしっかりと支えることで、何といっても企業が賃上げをできる環境を整える…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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  • 2023年3月14日 財政金融委員会
    冒頭、鈴木財務大臣が金融担当大臣も兼務されておりますので、ちょっと、昨日の質疑通告ではなくて、急遽、今日確認のために質…

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