Diet Tracker
浅田均議員の質問と、政府の答弁
2022年5月24日 参議院 財政金融委員会 第14号。「預金保険と銀行の破綻(ペイオフ・1,000万円の保護)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
このシステムを作った会社が、御社の X の運用をお手伝いします。AI-SNS顧問を見る →
質問
FRC報告というのは、言わば破綻金融機関の処理に関わるものでございますので、出口の処理に関する報告でございます。これに対して、イールドカーブコントロールというのは、入口に関わる政策です。大臣は熟知されていることと思いますけれども、この日銀がイールドカーブコントロール、長短金利操作付き量的・質的金融緩和でありますけれども、この導入を決めたのが二〇一六年の九月であります。具体的にどうしたかというと、短期金利は日銀当座預金のうち政策金利残高にマイナス金利を運用と、バランスシートの負債の、この日銀当座のところに一部マイナス金利を適用ということでございます。それから、長期金利は十年物国債金利が零%程度で推移するように長期国債の買入れを行うということでございます。
答弁
日銀のイールドカーブコントロールについての評価はどうかという御質問だと思いますが、金融政策の具体的な手法につきましては日本銀行に委ねられるべきでありまして、こうした直接的なイールドカーブコントロールについての評価というのは私としてはできないわけでございますが、日本銀行によるこのイールドカーブコントロール、これは二%の物価安定目標実現に向けた金融緩和の一環として行われているものであるということでございます。日銀におきましては、政府と、岸田内閣におきましても再確認をしたわけでありますが、共同声明の考え方に沿いまして、引き続き、経済、物価、金融情勢を踏まえつつ持続可能な物価安定目標の実現に向けて努力されること、これを期待をしたいと、こういうふうに思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
浅田均議員の「預金保険と銀行の破綻(ペイオフ・1,000万円の保護)」のほかの質問
- 2026年5月26日 財政金融委員会
大臣の御説明でいきますと、預金保険機構の政府保証付借入残、合計で三千四百四十五億円という御報告がありました。 - 2025年5月13日 財政金融委員会
今回の議題でありますFRC報告につきましてちょっと言及させていただくとすれば、この期間、管理をめぐる処分とか、それから… - 2023年4月6日 財政金融委員会
先般、先ほどどなたか、勝部先生ですか、御質問があったんですけれど、アメリカのシリコンバレーバンクが破綻したと。