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森ゆうこ議員の質問と、政府の答弁

2021年5月27日 参議院 農林水産委員会 第14号。「預金保険と銀行の破綻(ペイオフ・1,000万円の保護)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず、大臣にお聞きしたいんですけれども、先ほどお話がありました、銀行等に関しては既に預金保険機構の関係の法律が改正されて、秩序ある処理の制度が整備されております。農林中金は、リーマン・ショック以前から国際的に活動する機関投資家として注目されておりまして、G―SIBの枠組みがスタートした当初から候補としてリストに入っていたわけでございます。なぜ今この法律を提出したのか。G―SIB選定、十二の指標があるわけですけれども、大きな変化があったんでしょうか。そのG―SIB選定の蓋然性が高まったと繰り返し御説明されているわけですけれども、その理由を具体的に御説明いただきたいと思います。

答弁

農林水産大臣 野上浩太郎

金融安定理事会でございますが、このグローバルな金融システム上重要な銀行でありますG―SIBの候補行である七十六の金融機関を対象としまして、総資産等の規模や外貨建て資産等の国際活動など五つの基準と、今お話しいただきましたとおり、その基準に該当する具体的な十二の指標につきまして、相対評価によってG―SIBを選定をしているところであります。G―SIBはこの相対評価によって選定されますので、農林中金がいつこのG―SIBに選定されるかということを具体的に言及することは困難なわけでありますが、農林中金は近年、総資産等の規模を拡大するほか、市場運用資産及び市場運用資産に占める外貨建て資産の割合を拡大させるとともに、オーストラリア、またオランダにおきまして子会社を設立をしまして海外拠点を拡充するなど国際的な活動も拡大してきておりまして、そういう意味でG―SIBに選定される蓋然性が高まってきていると認識を…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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