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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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伊藤孝江議員の質問と、政府の答弁

2019年3月15日 参議院 予算委員会 第10号。「預金保険と銀行の破綻(ペイオフ・1,000万円の保護)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

今、お金を送金される業者には銀行などの金融機関とそれ以外の資金移動業者の二種類があるところ、銀行は送金額の制限がなし、他方、資金移動業者は百万円までの送金のみ可能という大きな違いがあります。銀行は送金額の制限がない分、免許制で、財務状況も厳しくチェックをされ、業務範囲に限定もあり、破綻したときの利用者の保護の仕組みもありますが、資金移動業者はそれとは異なる類型となっております。今回の見直しは、来年に向けて、銀行以外にも一回百万円以上の送金ができるように、銀行と資金移動業の間に新たな類型をつくるというふうに言われております。この決済分野の見直しの概要と目的について、麻生大臣、御説明いただけますでしょうか。

答弁

財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融) 麻生太郎

具体的には、資金移動業と銀行という、これまであります銀行というのは信用金庫を含めまして金融業というもので、新たな類型、これとこれとの間で新たな類型みたいなものをつくって、機能別、また横断的なというか、そういったものの検討を行っているというので、まだ設計段階のところでありまして、今細かいことは決められているわけではありませんが、問題は、高額にしますと、いわゆるマネーロンダリングという問題に対する対応が一つ。それから、百万円送ったとか言って送らねえという話が、それが一千万になり一億になったとすると、送ったけど、いや、片っ方は受け取っていないなんということになってきますと、いわゆるオペレーションとしていろいろな仕事をする上でのリスクが上がってくるということに関しましては、これはきちんとしておかないと、これは利用者が被害者ということになりかねませんので、そういったきめ細かな監督というものが必要で…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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