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KurageKurage 国会トラッカーテーマごとに、だれが質問し、政府が何と答えたか
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枝野幸男議員の質問と、政府の答弁

2018年10月29日 衆議院 本会議 第2号。「預金保険と銀行の破綻(ペイオフ・1,000万円の保護)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

特に、スルガ銀行の問題は、消費者保護と金融機関の信用という両面にかかわる重大問題です。十分な資産や投資経験のない方がスルガ銀行から多額の融資を受け、土地を購入してシェアハウスなど賃貸用建物の建築を行いました。しかし、家賃保証をしていたサブリース会社が経営破綻し、家賃収入が途絶え、シェアハウスの管理運営も担わなければならず、深刻な事態に陥っています。スルガ銀行が真摯に顧客に対応し、適切な融資判断を行っていれば、むちゃな投資には歯どめがかけられていたはずです。しかし、実際には、サブリース業者に融資の審査条件を漏えいし、偽造が行われていた書類も見て見ぬふりをし、疑念を唱える審査部もトップダウンで押さえつけ、融資がなされてきたのです。通常であれば、投資のリスクと負債は投資を行った人自身が背負う必要があります。

答弁

内閣総理大臣 安倍晋三

スルガ銀行の問題についてお尋ねがありました。スルガ銀行に対しては、シェアハウス向け融資等における関係書類の改ざんなどの問題が認められたところから、金融庁が先般十月五日に、一部の業務停止を含む業務改善命令を発出したところです。その中で、スルガ銀行が、返済条件の見直しなど、個々の債務者に対して適切な対応を行うよう求めており、今後、金融庁においてしっかりとモニタリングしてまいります。また、顧客を保護し、法令等を遵守する業務運営が金融機関において確保されるよう、金融庁による検査監督の質を更に高めてまいります。災害時の電力供給体制、分散型エネルギーの重要性及び議員提出法案の審議についてお尋ねがありました。今回の北海道胆振東部地震におけるブラックアウトと同様な事象を繰り返さないため、現在、電力インフラの総点検を実施しております。十一月中に対策パッケージを取りまとめ、災害に強い電力供給体制を構築してま…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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