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徳茂雅之議員の質問と、政府の答弁
2016年10月27日 参議院 財政金融委員会 第2号。「預金保険と銀行の破綻(ペイオフ・1,000万円の保護)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
郵便局、ゆうちょ銀行、もうまさに、地域金融を支える担い手としてはまさに大きな役割を果たしております。全国に二万四千局ある郵便局を通じて、多くの預金の預け入れを受けて地域の暮らしを支えている。この役割は大きいものを果たしているというふうに思っています。その中で、よく民業圧迫だと、いろんなことをその地域金融機関の皆さんからも言われます。その論拠となっていたイコールフッティング論、これは民営化によってかなりなくなったというふうに思っています。ゆうちょ銀行はもう既に法人税等を千五百億円払っております。預金保険機構にも加入して保険料も払っています。今日いらっしゃる金融庁の皆様の監督検査もしっかり受けています。もう、当時民業圧迫だと言われたまさに官業の特典、こういったものは皆ほとんどなくなったんだろうというふうに思っています。
答弁
二〇〇八年は、いわゆるサブプライムローンという怪しげな金融派生商品が世界中に売りまくられて、結果として、その売った元の元だったリーマン・ブラザーズという昔からの会社が破綻した。その結果、世界中から金を、そのサブプライムを買っていた、その商品を買っていた世界中の銀行で早い話がなくなりましたんですから、当然のこととして資本、現金、ドルが市場からぱたっとなくなった。日本の場合は余り、その影響が少なかった。なぜ少なかったかといえば、多分僕は日本の頭取のほとんどが英語ができなかったからだと確信しているんですけれども、だから買わなかったんじゃないかと思っているんですけれども、まあ結果として買わなかった。買っている率はほかの世界の銀行に比べて圧倒的に少なかったのが結果として助かったことは事実です。多分僕は、これ独断と偏見ですけど、多分買わなかった最大の理由はそれじゃないかなと。難しくて何回聞いても分か…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。