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小池晃議員の質問と、政府の答弁

2016年2月18日 参議院 財政金融委員会 第1号。「預金保険と銀行の破綻(ペイオフ・1,000万円の保護)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

私は、このマイナス金利政策というのは、まさにアベノミクスの破綻を日銀が認め、それを国民に対してそういうメッセージを送るということになったことは間違いないですよ。間違いないです、これは。これはみんなそう受け止めているというふうに申し上げておきたいというふうに思います。しかも、これ何の意味があるんだと。先ほど与党の方からも指摘あったけれども、私、資料でお配りしているのは、これは非金融部門の企業の手持ち、手元資金の流動性の推移ですけれども、これ見ると日本は手元資金が対GDP比で積み上がる一方なわけですね、他国に比べても。これ需要がないからですよ。投資先がないからですよ。

答弁

日本銀行総裁 黒田東彦

二〇一三年の四月に量的・質的金融緩和を導入したわけですが、この表にある二〇一三年の四月に導入したわけですが、その後、貸出金利が既往最低水準まで低下する下で、銀行貸出しは前年比で二%台の伸びを続けております。それまで前年比マイナスで推移していた中小企業向け貸出しも、二〇一三年半ば以降はプラスに転じております。このマイナス金利付き量的・質的金融緩和というものは、これまで効果を発揮してきた量的・質的金融緩和を一段と強化するものであるということでございます。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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