Diet Tracker
竹内真二議員の質問と、政府の答弁
2023年11月9日 参議院 財政金融委員会 第2号。「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
しかしながら、燃油高騰、そして円安に加え、飲食料品の値上げが相次いで、昨年来から続く物価上昇に国民生活や企業活動は深刻な影響を被っております。現場からは、物価高で年金だけの生活は大変だ、食費やおむつ代など負担が大きいといった切実な声が上がっております。そうした訴えを受けて、公明党としては、先月十七日に、政府に経済対策を提言をさせていただきました。この物価高を乗り越えるには、この物価高を上回る賃金、賃上げを何としても実現していかなければなりません。しかし、その実現までには時間が掛かります。そこで、今の生活を守るために減税、給付、そしてガソリン、灯油代などの補助の延長などを加えた三つの還元策などを訴え、政府が今月二日に決定した経済対策にこれが反映されているところでございます。
答弁
その作成に当たりましては、公明党から十月十七日、御提言もいただいたわけでございますが、その御指摘も踏まえまして、国民の可処分所得を直接的に下支えする所得税、個人住民税の定額減税や重点支援地方交付金の低所得世帯支援枠の追加的な拡大、高水準が続く燃料油価格、電気・ガス料金の激変緩和措置など、急激な物価高によって厳しい状況にある生活者、事業者の皆様への支援に万全を期すための施策を盛り込んでおります。財務省としては、本経済対策を早期に実行するため、その裏付けとなる補正予算を速やかに編成し、国民生活と事業活動をしっかりとお支えしつつ、デフレマインドを払拭し、持続的な経済成長を図ってまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。