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塩田博昭議員の質問と、政府の答弁

2022年11月1日 参議院 内閣委員会 第2号。「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

まず、この前の十月の二十七日、内閣委員会の所信、七大臣の所信的挨拶に対して今日は御質問させていただきますけれども、まず、燃油高騰対策について後藤担当大臣にお伺いをしたいというふうに思います。燃油価格の高騰を抑える補助金の支給によって、ガソリンとか灯油、軽油、重油、また航空機燃料、この価格は負担が軽減をされております。この措置は、当初今年の十二月末までと、こういう予定でございましたけれども、これから本格的な冬を迎える中で、政府の総合経済対策において、ガソリンであるとか灯油、これは燃油高騰対策として来年一月以降も延長して引き続き行うということにつきましては、国民生活を守っていく上で本当に大事なことだと、このように思っております。

答弁

内閣府特命担当大臣(経済財政政策) 後藤茂之

燃料油に対する激変緩和事業につきましては、累次にわたり対策を強化しておりまして、現在、三十五円を超える支給を行うことで、本来であればレギュラーガソリンの全国平均価格が二百円を超えるところを約百七十円程度に抑制をしてきております。今議員から御指摘がありましたとおり、先日閣議決定されました総合経済対策におきまして、来年一月以降も補助上限を緩やかに調整しつつ実施した後、来年六月以降、補助を段階的に縮減する一方、高騰リスクへの備えを強化するというふうにされたところでございます。今後も、国民生活や経済活動への影響を最小化するという観点から、国際的な原油価格の動向等を踏まえ、また、脱炭素化の流れも踏まえまして、制度を所管する経済産業省において検討されていくことになりますけれども、私の立場からもしっかりとフォローしてまいりたいというふうに思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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