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矢田わか子議員の質問と、政府の答弁
2022年3月8日 参議院 経済産業委員会 第2号。「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
特にLNGの供給制限や価格高騰が起こらないのかということについての対応策を求めたいと思います。ロシアへの制裁措置、我が国経済にどのような影響を与えるのかということについてはもういろんな見解がありますけれども、幾つかある懸念のうち、ロシアから輸入しているこの天然ガスや、それからアルミ、レアアースなどといった原材料、部品が今後とも安定的に本当に確保できるのかということであります。とりわけこの天然ガスに関しては、資料二を御覧いただければ分かるとおり、我が国はLNGの約八%です、をロシアから輸入しているということです。
答弁
ガソリン価格と異なり、電気料金、ガス料金については、従前から価格高騰に備えた仕組みが導入されておりまして、家庭などの需要家はこうしたメニューを選択することが可能となっています。具体的には、電気料金については自由化後も経過措置として規制料金が存続しており、毎月の燃料価格の三か月平均を反映するとともにその調整に上限を設けることで電気料金の急激な上昇に一定の歯止めが掛かる仕組みとしております。また、ガス料金についても、大手ガス会社においては自主的に同様の仕組みを導入しておりますが、政府としては、こうした燃料費調整制度を通じて、急激な価格の上昇が起こらないよう取り組んでいく所存でございます。いずれにしましても、不測の事態といいますか、想定をしていなかった事態が起きているわけですから、これについては、先ほどから申し上げているように前広にしっかり考えていきたいと思います。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
矢田わか子議員の「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」のほかの質問
- 2022年5月10日 経済産業委員会
一方で、政府は一月末から、ガソリン、灯油などの価格の安定化、元売への補助金、価格抑制政策、実行しておられます。