株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

大西健介議員の質問と、政府の答弁

2022年2月17日 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号。「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

次に、今年の冬は大変、寒冷地では大雪で、そして寒い冬になっておりますけれども、暖房等に使用する灯油、これは生活に、特に寒冷地においては欠かせないものであります。地下タンクの規制強化の消防法改正を機に、ガソリン、軽油、灯油等の複数の油種を扱うSSには、灯油用を含めた配送用のタンクローリーや貯蔵タンクへの補助というのが行われています。しかし、寒冷地においては、灯油を主に扱う家庭燃料業者というのがいるんですけれども、この人たちは支援の対象になっておりません。大手事業者が配送しない僻地であったりとか、高所であったりとか、独り暮らしの高齢者への安定供給を担っているのがまさにこの家庭燃料業界の方々です。こうした業者がいなくなってしまったら、寒冷地では生活ができないということでございます。

答弁

資源エネルギー庁資源・燃料部長 定光裕樹

灯油を扱います、いわゆるSSではない燃料販売事業者の方々が、平時、有事を問わず地域の燃料安定供給に貢献してくださっていることは私どもも承知してございまして、委員の問題意識はしっかり受け止めさせていただいているところでございます。特に、御指摘の灯油販売事業者は、地域の拠点病院や避難所などへの暖房用の燃料供給などを行う重要な役割を担っております。したがいまして、災害時に医療機関や避難所などに対する燃料供給を行う、自家発電設備を備えた小口燃料配送拠点を全国で四百七十か所整備してございまして、ここにはいわゆるSSではない石油販売事業者の方も含まれてございます。こうした小口燃料配送拠点に対しましては、これまでも配送用ローリーの導入支援を行っておりまして、災害時の燃料の安定供給を担っていただいております。また、令和三年度補正予算で百八十億円措置いたしました脱炭素社会における燃料安定供給対策事業におき…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

大西健介議員の「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」のほかの質問

灯油 高騰の国会答弁をすべて見る