Diet Tracker
櫛渕万里議員の質問と、政府の答弁
2022年5月27日 衆議院 予算委員会 第20号。「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
ウクライナ危機と円安が追い打ちをかけ、原油や原材料高騰によって四月の消費者物価指数が去年より二・一%もアップするなど、物価上昇が止まりません。これは、国内の景気が上がることによるよいインフレではなくて、賃金や所得は上がらず、輸入物価が上がって生活を苦しめる悪いインフレであることは御存じのとおりです。資料一を御覧ください。総務省の統計を基に、今年の四月と去年の四月の物価を比べてみると、電気二一%、都市ガス二四%の値上がり、ガソリン、灯油、小麦粉、魚介類、食用油に、レタス、リンゴ、何とタマネギは九八%も値上がり。まだまだありますが、この物価上昇で、所得の少ない人には消費税が更に三%上がるぐらいのダメージがあるほどです。総理、これだけ物価が上がっておりますが、国民生活が少しでも楽になるように何をやっておられますか。簡潔にお答えください。
答弁
物価高騰に関しましては、昨年十一月の経済対策に加えまして、新たに四月、十三兆円の総合経済対策、用意をいたしました。燃料費等の高騰に対して激変緩和措置、また、特に困った方々に対しましては給付金、また、地方自治体における地方に対するきめ細かな支援、給食費等の支援など、様々な政策を用意しています。そして、今後の不測の事態に備えて、予備費を用意しながら、あらゆる事態に備えていきたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。