Diet Tracker
寺島義幸議員の質問と、政府の答弁
2013年11月6日 衆議院 農林水産委員会 第3号。「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
しかし今日、御案内のように、燃油高騰という壁が農家を苦しめているわけであります。ここ二十年ぐらいを見ますと、軽油は約七四・八%、灯油に至っては約九〇・一%、この二十年間で上がっているわけであります。農業用A重油は、二十年間で一七五・九%も値上がりをしている。内航A重油、内航C重油等は、二七〇%とか四一七%とか、まさに物すごい値上がりをしているわけであります。冬場の農業生産を維持していくためには、加温ということが欠かせないわけでありまして、A重油や灯油を、冬場、加温して農業を営む農家にとっては、まさに大変なことであるわけでございます。一方、また、新たに就農しようとする人たちにとってみると、七五%の新規就農者が、野菜や果樹、花卉など、園芸作物に行くという方が多いというふうに聞いています、また農林省の資料でもそうあるわけでありますが。
答弁
委員は私の大先輩に当たられるわけでありまして、大学も、実は学部も同じでございまして、永田町では非常に我々はマイノリティーなのでありますが、これからも御指導をよろしくお願いいたします。今御指摘いただいたことは、私のところも施設園芸が非常に盛んなところでございますので、非常に厳しい局面は多々経験してまいりました。リース事業等もやっておりますけれども、これから施設園芸をいかに維持するかということは、これからの構造改革の中でも大きな課題だと思っております。結論から申しますと、私は可能だと思っております。あらゆる可能性をやはり探っていかなければならない。もうこれじゃなきゃだめだ。例えば、木質ペレットとかいろいろありますね。あれは灰が出るから邪魔になるとかいろいろありますけれども、あらゆる可能性を否定してかかるのではなくて、やれるものはやる。しかし、これは我々が政治的に判断するのではなくて、やはり、…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。