Diet Tracker
長妻昭議員の質問と、政府の答弁
2013年3月19日 衆議院 厚生労働委員会 第3号。「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
例えば、1区である一番寒いところ、北海道、青森県、秋田県では、例えば二人の生活保護の方では一カ月二万八千六百九十円が冬にお渡しされるということでありますが、これをデフレで下げるということでありますけれども、ここにも添付しておりますが、灯油価格は二〇一二年の一月から見ると一〇%以上値上がりしているんですね、今、円安もあるし、インフレということも若干あるのかもしれませんけれども。これは、非常に不可思議なのが、デフレで下げるといっても、今、円安でインフレ傾向にあるときに、例えばこの冬季加算でいうと、逆行しているのではないのかと思うんですが、なぜ、灯油が上がっているのに、デフレだから物の値段が安くなるということで冬季加算を下げるんでしょうか。
答弁
まず、住民税の問題ですけれども、一つ御理解として、必ず生活保護と連動しているわけではないということは御理解ください。今までもそうでございました。連動はしていないときもあるということは御理解をいただきたいと思います。生活保護の基準を勘案して、総務省がお決めになられているということでございます。それから、今のお話なんですが、冬季加算というお話でありましたけれども、ほかの生活扶助費もそうなんですが、これというもの一つに限定して基準を決めているわけではないので、加重平均して、その上で全体の基準を決めておるということであります。冬季加算に関しましても、例えば今言われた燃料費もあれば、飲食費もあるでありましょう、温かいお鍋だとかそういうものも入ってくるでありましょうし、それから布団、衣服、こういうものも入ってまいります。さらには、家具用の什器、場合によってはエアコンでありますとか、ストーブであります…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。