Diet Tracker
今井雅人議員の質問と、政府の答弁
2012年3月21日 衆議院 農林水産委員会 第3号。「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
先日、民主党の農林水産部会それから酪農・畜産ワーキングチーム合同で、鹿野大臣の方に、二十四年度の酪農・畜産価格等についての御要望をさせていただきました折には、大変真摯に聞いていただきまして、丁寧な対応をしていただいたこと、改めて感謝を申し上げたいと思います。その提言の中でも申し上げているんですが、先ほど梶原委員あるいは大谷委員からも話がありましたけれども、TPPに関しては、やはり酪農、畜産の皆さんに対しても非常に大きな影響があるということで大変懸念をされております。また、牛肉の輸入規制の緩和についても、これも我々が承知している限り、まだ科学的知見というのがしっかりと確立されていない状況にあるというふうに思っております。
答弁
今井委員の昨今の畜産、酪農経営状況に関する大変厳しい環境であるという御指摘を踏まえまして、農林水産省といたしましても、まずは酪農経営の安定対策が極めて重要であろうということで、その生産コストの削減努力により経営の合理化を図り、そしてまた、需給の安定化を通じ、適切な生乳販売価格を形成していくことが重要である。そして、御指摘いただきました、二十四年度の加工原料乳生産者補給金につきましても、コスト削減努力のみでは対応し切れない生産コスト変動を適切に反映した単価と、そしてまた乳製品、バターなどでありますが、必要量に見合った限度数量の設定を通じて酪農家の経営を間接的に支援してまいりたい、そういうふうに思っております。一昨年の猛暑、あるいはまたさまざまな配合飼料等の高騰などありました。二十三年度は、乳価は多少上がったものの、乳量は、今私が申し上げました猛暑等の回復をいまだしておらず、二十三年度の加工…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。