Diet Tracker
小野寺五典議員の質問と、政府の答弁
2011年10月24日 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号。「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
今後、恐らく寒い時期になり、お年寄りだけ、高齢者の方、あるいはなかなか気持ちもすさんでいる、こういう状況の中で、さまざま暖房をとる中で、例えば灯油、石油ストーブ、今、仮設住宅を回って聞こえる声は、この灯油をどこに置いたらいいんだろうと。御存じのとおり、二十リットルのポリ缶にみんな入れて、通常はどこか家の中の車庫とかそういうところに置くんですが、仮設住宅はそういう場所がございません。ですから、細かい話ですが、灯油を置く場所がない、あるいは、外に露出して置いた場合に、これはもしかしたら火災の心配はないのか。もし火災が起きてしまったら、あのような密集したところですから、大変な惨事、しかもお年寄りもいる。私は、できるだけ今回の暖房は、電気を使ったエアコンやホットカーペットや、そういうところで対応していただきたい。きょう、同僚の議員もたくさんいらっしゃいます。
答弁
あわせて、断熱材の追加あるいは二重サッシ、畳の設置、これなどにつきましても、災害救助法による国庫補助の対象として応急仮設住宅そのものの断熱効果を高めるよう取り組んでおるわけでございます。大変恐縮なんですが、電気代の補助については、応急仮設住宅以外にお住まいの被災者の方々も負担していただいていることとの公平性の観点から、被災者生活再建支援法による支援金や義援金、災害援護資金などにより対応いただきたいというふうに考えておりまして、災害救助法による国庫負担の対象とならないということについて御理解を賜りたい。しかし、いずれにしても、すき間風の防止用のシートの追加あるいは補強、あるいは断熱材の追加など、電気代を節約するための取り組みには全力を注いでまいりたいというふうに考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。