Diet Tracker
郡和子議員の質問と、政府の答弁
2011年4月14日 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第2号。「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
さて、大震災の発生後、私ども多くの方々から御要望をいただきましたのは、まずは、ガソリン、灯油、軽油、重油といった油の供給問題でございました。移動できない、暖をとれない、そしてまた支援物資を届けられない、病院等では自家発電ができない、そういう声が多く寄せられたものでございます。沿岸部では、ガソリンスタンドそのものが津波でなくなってしまったところも多うございました。石油商組合の皆さんたち、限られたガソリンを、電気も通じない中で、手にまめをつくりながら手回しで多くの消費者の方々に、少ない量でしたけれども供給をしてくださいました。震災から一週間が過ぎたころだったでしょうか、開店を始めたガソリンスタンドでは、もう何キロも続く車の列がございました。
答弁
ガソリン等の生活関連物資の需給、価格動向についてなんですが、地震発生後の三月十四日、私のもとで、消費者庁長官にお願いをしまして物価担当官会議を開催し、各府省連携のもとで調査、監視をする旨を申し上げたところでございます。今月の四日にも同じ会議を開催しまして、経済産業省から説明をいただきました。ガソリンの供給量について、タンクローリーの追加投入、鉄道による輸送ルートの確保、製品在庫の取り崩し、各製油所の復旧によりまして、東北地方においては震災前の状態に戻りつつある、関東圏においてもおおむね平年並みに回復している旨の報告は受けております。ただ、今委員御指摘のとおり、一部において価格が高騰しているのではないかというような情報もちらほら入ってきておりますので、故意に不当に値段が上げられないように、引き続き、消費者庁としてもこの価格動向はしっかりと見続けていきたいと思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。