Diet Tracker
澤雄二議員の質問と、政府の答弁
2010年3月23日 参議院 総務委員会 第6号。「灯油代の高騰と寒冷地の暖房費(燃料油の補助)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
それで、買いだめするときには、あの灯油を入れるポリタンクにガソリンをいっぱい買ってそれを家の駐車場に置いておくとか、これ物すごい危ない、そういう危険性、可能性が世の中に広まりました。こういうことに対する対応は今回どういうことを考えておられるのか。続けて質問をします。今回、価格操作が起きるんじゃないかということが懸念をされています。つまりどういうことかというと、トリガー条項が発動されそうな状況になったとき、例えば百五十九円になったといったときにわざとガソリンを高く売るわけ、百六十円とか百六十一円とか。そうすると、トリガーが発動されるぞと、ガソリンが安くなってガソリンの売行きが良くなるぞというのでガソリン価格が引き上げられる。
答弁
まさに性善説を信じるか性悪説を信じるかということになろうかと思いますけれども、御案内のとおりガソリン価格の調査というのは十五万以上の都市における場所で総務省が調査をしております。物理的に十分な競争状態にある業者さんたちがみんなで値段をつり上げるということはなかなか考えにくいのではないかなというふうにも思いますけれども、ただ一般論として、事業者が相互に連絡を取り合って本来ならば自主的に決めるべき商品の価格を共同で取り決めた場合は、これはいわゆる違法カルテルという形で独占禁止法に抵触する可能性があるというふうに我々は聞いてはおります。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。