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前原誠司議員の質問と、政府の答弁
2023年4月4日 衆議院 本会議 第15号。「トマホークの取得と反撃能力」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
鳴り物入りの反撃能力として、トマホークを四百発購入し、八隻のイージス艦に搭載するとされています。しかし、アメリカの支援なしでは日本の独自運用は不可能です。これでは、日本が打撃力を持っても、結局、アメリカ頼みで、基本的に今までと何ら変わりがありません。将来的には単独対処ができる体制を整えるべきだと考えますが、いかがですか。中国や北朝鮮が、変則軌道や極超音速など新たなミサイルを開発しています。ミサイル防衛網を更にレベルアップし、新たな脅威にも対応できるようにしなければなりません。その意味で、イージス・アショアには期待をしていました。多人数で運用するイージス艦には負担が重過ぎる。地上配備であれば、より少人数での対応が可能となります。しかし、ブースターを演習地内や海上に落とすことができないと、突如、イージス・アショアを断念。新たな選択肢はイージスシステム搭載艦二隻となりました。
答弁
このため、国産ミサイルの開発、生産のスケジュールや製造能力を踏まえて、トマホークを取得する予定です。また、スタンドオフ防衛能力の運用に際して必要となる情報収集・分析機能や指揮統制機能についても、衛星コンステレーションを活用した画像情報の取得等により、我が国の能力を強化してまいります。その上で、反撃能力については、情報収集を含め、日米共同でその能力をより効果的に発揮する協力態勢を構築することとしております。イージス・アショアについてお尋ねがありました。イージス・アショアの配備プロセスにおいては、反省すべき点も多かったと認識をしています。一方で、ロフテッド軌道で打ち上げられた弾道ミサイルや同時複数の発射などに対応するための高い迎撃能力を持つイージスシステム搭載艦は、非常に有用な装備品です。省人化、居住性の向上を図り、海上自衛隊の負担軽減にも留意しつつ、整備を進めてまいります。なお、仮にイージ…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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