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和田義明議員の質問と、政府の答弁

2017年12月1日 衆議院 安全保障委員会 第2号。「トマホークの取得と反撃能力」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

防衛省は、新たな対艦ミサイルの開発に当たり、対地ミサイル機能を付加することで日本版トマホークの保有を計画していると報道がございました。島嶼防衛などにおきましては、極めて有効な抑止力になると私は考えておりまして、この必要性を強く感じておりますけれども、事実確認をお願いいたします。

答弁

防衛省整備計画局長 西田安範

これは、現在、諸外国の艦艇のレーダー覆域あるいは対艦ミサイルの射程などの能力向上が図られてきている中、あくまでも我が国の島嶼防衛のために現有の対艦ミサイルの能力向上を行う、つまり、相手方の艦艇への対処のために必要なミサイルの要素技術の研究を行っていくというものでございまして、対地ミサイル機能を付加するというものではなく、また、日本版トマホークといった位置づけをしているといったものではございません。なお、このような対艦ミサイルの長射程化につきましての能力向上は、これまでも我が国単独で実施をしてきておりまして、今回も我が国単独で研究をすることとしてございます。他方で、防衛装備あるいは技術協力、一般論として申し上げれば、厳しさを増す我が国を取り巻く安全保障環境、また防衛装備品の高度化、複雑化が国際的に進んでいるといったことも踏まえれば、日米の共同研究開発を進めるといったことは防衛協力の深化ある…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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