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枝野幸男議員の質問と、政府の答弁
2017年5月19日 衆議院 法務委員会 第18号。「特殊詐欺と国際電話・詐欺電話の対策」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
さて、それでも、問題は、先ほどケースを挙げました、例えば株式会社の場合、会社全体としては普通の事業を行っていたんだけれども、例えば取締役会のような中枢組織の中で、うちの会社潰れちゃいそうだから、オレオレ詐欺にうちの会社も走るんだということで、これは別表の三に入っていますね、取締役会では犯罪を犯すということが共同の目的化した。でも、そこで働いている従業員は、取締役の連中がそんなことを決めただなんて全然知らなかった。みんなで会社ぐるみでそんなことをやろうということは知らなかったけれども、上司から言われて、何かどうもオレオレ詐欺に当たってしまいそうだけれども、やばいけれども、まあ、上から言われたからしようがないな。これは普通の人でしょう。まさにそこでは組織的犯罪集団化していることを知らなかった。知っていたか知らなかったか、その故意が犯罪の成否を分ける、こういうことですよね。
答弁
この質問は「特殊詐欺と国際電話・詐欺電話の対策」にふれたあと別の論点へ移っていて、直後の答弁(法務省刑事局長 林眞琴)は別の論点への答えでした。その答弁を会議録で読む
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
枝野幸男議員の「特殊詐欺と国際電話・詐欺電話の対策」のほかの質問
- 2017年4月21日 法務委員会
私も、オウム真理教のあのテロ事件とか、いわゆるテロリスト集団とか暴力団とかオレオレ詐欺集団とか、こういうものが早い段階…