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櫻井充議員の質問と、政府の答弁

2019年6月6日 参議院 法務委員会 第18号。「特別養子縁組の制度」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

これ、特別養子縁組の場合と一般家庭の場合でこういう問題行動というのが起こる割合というのは比較されているデータがあるのかどうか。なければ、アバウトな数字で結構ですが、どの程度でしょうか。

答弁

厚生労働省子ども家庭局児童虐待防止等総合対策室長 藤原朋子

特別養子縁組後の家庭において問題が生じる割合と一般家庭の場合とを一概に比較するということは非常に難しいものでございますが、アバウトなものでもというふうな御指示でございますので、虐待関係に限ってごく粗く機械的に捉えてみますと、養子縁組後の家庭で虐待があったとされる、ただいま申し上げた二年間で六件、一年間で三件になるわけですが、これまでに特別養子縁組が成立した家庭の概数を母数として単純に割合を出せば、年間で〇・一%以下ぐらいになる計算になります。じゃ、一方、一般家庭はどうかということで、ちょっと数字の取り方によっていろいろあるかと思うんですが、例えば、虐待に関する相談件数が、平成二十九年、年間十三万件ございます。これをベースに、十八歳未満の子供の約二千万人、千九百五十万人ぐらいなんですが、これを母数で単純に割ってみると年間〇・七%。あるいは、今の数字は相談件数で割っていますので、相談件数では…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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