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国光あやの議員の質問と、政府の答弁

2019年5月22日 衆議院 法務委員会 第18号。「特別養子縁組の制度」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

恐らく現場で、それぞれ、東京都児童相談センター、そしてまた家庭裁判所調査官でいらっしゃった御経験の中から、私も地元でよくいただくお声が、特別養子縁組を進めたい、あるいは里親でもそうなんですが、進めたいが、一方で、不調になってしまって戻ってきてしまうという子供が一定数おられて、そのときに、やはり戻ってこられた子供の心理的なダメージというのが本当に大きくて、私も月に一回施設に伺ったり、一時保護所を伺ったりするんですが、やはりかなり、お二人がおっしゃっておられたような、この子の心理的ダメージを考えると、私、もともと医師なんですが、今後、発達して安心、安全に育っていけるんだろうかというぐらいのダメージを受けている。それが、伊藤参考人が取り組まれている一部非行の方にもつながっていってしまっているのかもしれませんが。

答弁

元家庭裁判所調査官/特定非営利活動法人非行克服支援センター相談員 伊藤由紀夫

今度の制度でいえば、あえて言えば、問題のない子だというのをすごく長いこと確認した上で養子縁組みたいな形にもなりやすくて、それは、やはり私は、なるべく早く子供を安定させるためには早い時期に養子縁組ということだと思いますし、それから、特別養子縁組の養親になった場合に、その後の支援というのが実は足りないんだということもグミの会の先生の発言からあったと思うので、それも確かだと思います。先生の御質問に正解というのはないんですけれども、私は、子供を支えるという大人たちが複数いていいんだというふうに思うんです。だから、例えば、一つの里親にお願いをしてうまくいかなかった、では、その次の里親といった場合に、たらい回しということではなくて、里親同士も連携をしている、よくわかっている、あなたのために親となる人が複数いるんだ、要するに、お父さん、お母さんだけじゃないんだ、そういう形で子供の方にイメージしてもらっ…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

国光あやの議員の「特別養子縁組の制度」のほかの質問

  • 2019年5月22日 法務委員会
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  • 2019年5月22日 法務委員会
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