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薬師寺みちよ議員の質問と、政府の答弁
2016年11月22日 参議院 厚生労働委員会 第7号。「特別養子縁組の制度」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
しかし、この特別養子縁組というものを申し込んでも、どうしても一つハードルがある。健康ではないだろうというところではじき落とされてしまうらしいんです。このがん患者さんの経験者、いわゆるサバイバーである皆様方、一律に健康でないという、そういう判断がなされていないということを、済みません、吉田局長、教えていただけますでしょうか。
答弁
厚生労働省雇用均等・児童家庭局長 吉田学
特別養子縁組の養い親、養親になる場合でありますけれども、児童相談所では、特別養子縁組を含めまして、養子縁組里親の認定等に当たりましては、里親希望者の健康状況を申請書に記載すると同時に、必要に応じて健康状態を調査するための健康診断書等を提出していただくということで、客観的な事実に基づいて健康上養育に支障がないかを確認させていただいております。これは個別の、個々の具体的なケースに応じて判断するということでございまして、特定の疾患の罹患経験があることのみをもって一律に健康ではないというふうに判断するものではないというふうに考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
薬師寺みちよ議員の「特別養子縁組の制度」のほかの質問
- 2016年11月22日 厚生労働委員会
ネットでいわゆる特別養子縁組のマッチングをやり、そして子供が駅で受渡しをされる、そういうような実像が映って、とてもでは… - 2016年5月26日 厚生労働委員会
そのときに、実際にテレビを見ていただけた方、そして愛知方式ということで特別養子縁組を進めていらっしゃる矢満田先生からも…