Diet Tracker
寺田静議員の質問と、政府の答弁
2024年3月22日 参議院 農林水産委員会 第3号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
本日の予算の御説明の中では、農村の振興のためとして農泊などの農山漁村発イノベーションの取組、農山RMOなどが挙げられており、また、昨日の御答弁の中には関係人口という言葉もあったと思います。ただ、こうした関係人口とされる方たちに、昨日お話を申し上げたような緩衝地帯の維持というようなところを担ってもらえるのかというところ、それは理想ではありますけれども、それもまた都市部から距離のあるところはやはり難しいのではないかなというような思いもあります。私に、地方を歩けと、地方同士の競争なんだと教えてくれた方は、自分のところは自然がいっぱいあって山も川もあるなんて言うけれども、そんなもの大抵の田舎にはあると、そこでなければいけないというものはそう多くはないんだと、そうなれば、どうしたって地方対地方の競争になるんだと。
答弁
コロナが収束しますとそれが少し落ち着いたようでありますけれども、私自身は、地方創生担当大臣もやらせていただいて、やはり地方の良さ、そして地方に住んでいる人のやはり心の温かさ、そういったものもやはり考えると、東京以外の遠隔地でも、しっかりそれは地域づくりできる、そして農業も振興できるというふうに思っております。沖縄が実際人口が増えております。様々なそれぞれの住みたい地域の条件がありますけれども、最大限にそれを生かして、そして知恵を絞っていくこと、これそのものが、そういう努力をすることがやはり地域社会の、農村社会の切磋琢磨と発展につながるというふうに思っております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
寺田静議員の「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」のほかの質問
- 2023年5月18日 農林水産委員会
海業パッケージなどという言葉も衆院の方では出てきましたけれども、いかがでしょうか。 - 2023年3月30日 農林水産委員会
次に、水産基本計画のことについてお伺いをしたいと思います。