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大家敏志議員の質問と、政府の答弁

2023年1月27日 参議院 本会議 第4号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

この代表質問では、まず経済の稼ぐ力を取り戻すため、地方における物づくり、サプライチェーン、GX、グリーントランスフォーメーション、農林水産品輸出などについてお伺いします。さらに、人を大事にする観点から、子ども・子育て政策や高齢者施策、感染症対策の根本的なアプローチ、ワンヘルスなどについてお伺いいたします。かつてない難局であれば、それは同時にかつてない発展の基礎になる。この松下幸之助氏の言葉は国家運営にも当てはまります。我が国は、これまで何度もピンチをチャンスに、危機を次なる発展の基礎に転換してきました。例えば、私のふるさと北九州、八幡の製鉄所は、明治期、アジアへの侵略を謀る帝政ロシアの脅威が迫る中、国が経費を工面し、開業にこぎ着けました。最初は外国人技術士の手を借りましたが、操業が軌道に乗らず、日本人の知恵で乗り切り、急増する鉄鋼需要に対応しました。

答弁

内閣総理大臣 岸田文雄

農林水産品の輸出についてお尋ねがありました。岸田内閣において、輸出促進法改正による輸出促進団体の組織化や、政府一丸の働きかけによる英国、インドネシア、台湾の輸入規制の撤廃、大幅緩和など、輸出力強化の取組を進めてきており、輸出額は昨年まで十年連続過去最高を更新いたしました。私自身、昨年九月にニューヨークでの日本食イベントで日本食の奥深さと多様性をアピールした際にも、高品質の日本産食品を求める声が多く寄せられていました。こうした海外需要を取り込んでいくことは、経済構造の強靱化を図る上でも重要です。このため、円安による競争環境の改善の機会を捉え、二〇二五年二兆円目標の前倒し達成を目指し、更なる輸出拡大支援を進め、我が国の農林水産業の稼ぐ力を強化してまいります。地方自治体間におけるDX格差への対応等についてお尋ねがありました。地方自治体におけるDXの推進は、デジタル社会実現のため、喫緊の課題です…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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