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船橋利実議員の質問と、政府の答弁

2022年11月1日 参議院 農林水産委員会 第2号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

私の地元北海道は、全国有数の水産物の供給拠点となっておりますし、供給拠点となっておりますが、近年、アキサケやサンマ、イカなどの不漁が続き、漁業者のみならず、水産加工業や運送業など関連産業への影響も甚大となっております。大臣は就任会見で食料の安全保障の重要性を述べておられますが、食料の安全保障のためには国内生産の安定というものが不可欠であります。アキサケやサンマ、イカなどの不漁に対してどのように対応されていくお考えなのか、お尋ねをいたします。

答弁

農林水産大臣政務官 藤木眞也

食料安全保障の観点からいきますと、農業の産出の品物だけではなくて、やはり大事なのは、水産物もこの自給率、食料安全保障につながってくるかと思いますが、御案内のとおり、ここ数年、顕著に、水温の関係とかそういう環境の変化が災っているんだなというようなお話をよく耳にするようになりましたけれども、近年のサンマ、スルメイカ、またサケの不漁については、これまでの短期的な不漁とは異なる状況が生じており、こうした変化は今後長期に継続する可能性があると指摘をされております。これに加え、特にサンマについては、外国漁船の漁獲の影響も出ていると認識をしております。こうした海洋環境の変化などへの適応として、農林水産省では、引き続き、科学的根拠に基づいた資源管理を行うとともに、対象魚種や漁法の複数化、協業化など、状況に応じた新たな操業形態への転換や、サケふ化放流の合理化、また国際交渉を通じて漁獲規制の強化など、必要な…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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