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芳賀道也議員の質問と、政府の答弁

2022年5月18日 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

研究方針の決定、研究予算の獲得や具体的な研究テーマの設定、研究成果を生かした技術開発などをこの国際研究拠点で決めて実施するということではありません。この国際研究、失礼、国際教育研究拠点で一方的にビジョンを決めて予算を獲得し研究を進めるのではなく、研究機関を集めた会議を開いたりシンポジウムを開催したりするにとどまっています。国際教育研究拠点は、まさに各機関の研究結果をホチキス留めするだけで終わってしまう危険性が高いのではないでしょうか。津波を受けた地域の復興についてもグランドデザインの欠如は否定できません。三陸は、山が海の近くまで延びている地域が多く、それぞれの小さな家ごと集落がつくられ、小さな平地に人が住み、農業や漁業、水産加工などを行われていたところが多い。

答弁

復興大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策) 西銘恒三郎

福島国際研究教育機構、新しく設立するこの機構は、この福島イノベーション・コースト構想を更に発展させるものとして、福島を始め東北の復興を実現するための夢や希望となるとともに、我が国の科学技術力、産業競争力の強化を牽引し、世界に冠たる創造的復興の中核拠点となることを目指しております。そのため、新しくできる機構は、大学あるいはその他の研究機関等で構成する協議会を組織することによりまして、既存の施設等の取組に横串を刺す司令塔としての機能を最大限に発揮するとともに、各研究開発分野において研究の加速や総合調整を図る観点から、既存施設の施設統合及び予算の集約を行うこととしております。委員御指摘の縦割りの分野を横串を刺して世界に冠たる新しい機構に持っていこうという考えであります。また、機構の長期安定的な運営の確保を図るべく、政府を挙げて必要な予算を確保することとしております。このような機構の取組も含め、…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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