株式会社エクスブリッジ
愛知の国会議員 発言ログ愛知の有権者が選んだ46人が、国会で何を話したか

Diet Tracker

野中厚議員の質問と、政府の答弁

2022年3月16日 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

現在、この被災三県も含めて、海外では原発事故により十四の国が輸入規制を継続して措置しておるところでありますが、被災三県における農林水産物の輸出額、これを、震災前、震災後、共に教えていただきたいというのが一つ。そしてまた、この十一年で輸入規制を撤廃、緩和された国がございますけれども、緩和、撤廃されたことによって日本からの輸出が再開した、また、新たに輸出することになった事例があれば教えてください。

答弁

農林水産省大臣官房審議官 道野英司

さらに、本年二月には台湾が規制を緩和し、福島県等五県産の農林水産物・食品の輸出が可能となりました。お尋ねの輸出額につきましては、手元に今、福島県の輸出実績がございます。事故後の平成二十四年度におきましては九千八百万円というような実績でございましたが、令和二年度につきましては九億五百万円の輸出額というふうに増加をしております。また、本年二月には、福島県産米を使用しましたプロモーションイベントをニューヨークで開催するなど、輸入規制の緩和、撤廃を受けた日本産農林水産物・食品の輸出機会の拡大に向けた取組を進めております。農林水産省といたしましては、規制が残る十四の国、地域に対して輸入規制を早期に撤廃するようより一層働きかけていくとともに、規制が緩和、撤廃された品目につきましては速やかに輸出が再開できるよう、輸出の産地や事業者にしっかりと支援を行ってまいります。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

野中厚議員の「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」のほかの質問

水産基本計画の国会答弁をすべて見る