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高野光二郎議員の質問と、政府の答弁
2021年3月9日 参議院 予算委員会 第7号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
次に、コロナ収束後の外貨獲得手段として、安倍政権時代より確実な成果を出しており、現在も成長し続ける目玉政策、これは農林水産物の食品の輸出、そしてインバウンドについてお伺いします。二〇一二年では、今から九年前は四千四百九十七億円であった農林水産物・食品の輸出額は、二〇二〇年、去年ですね、ずっと実は伸びているんですね、まだ、九千二百二十三億円で、八年連続過去最高を更新しております。そして、インバウンドの旅行者においても、コロナ禍の前までは、二〇一九年は三千百八十八万人で七年連続で過去最高を記録をしていました、今は大変な状況でございますが。とりわけインバウンドにおいては、現在のコロナによって宿泊業や関連事業者は壊滅的であります。しかし、日本の魅力は諸外国に対し年々浸透をしております。
答弁
今お話ございましたとおり、二〇二〇年の農林水産物・食品の輸出額ですが、九千二百二十三億円と八年連続で過去最高を更新をしまして、少額貨物などを含めますと九千八百六十六億円となりました。これは、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大に伴いまして、輸出全体が対前年一一・一%減と減少する中で、カツオ・マグロ類ですとか、あるいは日本産ウイスキー、日本酒等のアルコール飲料、また牛乳、乳製品等の輸出が増加したということによるものであります。この中で、二〇三〇年の輸出五兆円、これを目標としているわけでありますが、これを実現するためには、輸出先の消費者のニーズを正確に把握をして、海外市場で求められる産品を専門的、継続的に供給するマーケットインの輸出体制の整備が重要であります。このことを踏まえて、昨年十一月に輸出拡大実行戦略を取りまとめましたが、この戦略をスピーディーに実行しまして、農林水産物・食品の輸出拡大…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
高野光二郎議員の「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」のほかの質問
- 2023年4月7日 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
こういった海外への展開とか進出とか商品の販売というのは都道府県もやっておって、なおかつ、農水省だと食品だとか農林水産物…