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佐藤茂樹議員の質問と、政府の答弁

2021年4月9日 衆議院 外務委員会 第7号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

その上で、今日、農水省にあえてお聞きをしたいと思うんですが、農林水産省は昨年四月に、農林水産物・食品輸出本部というものを設置されたというように伺っております。今回、初めてEPAとなります中国や韓国についても、中国に対しては、例えば、パック御飯、あるいはホタテガイ、ブリ、しょうゆ、切り花など、現在一二%から一〇%、七%と高い関税がかかっているものを下げていく、また、韓国に対しても、キャンディーや板チョコレート、あるいは窓用等の建築用木工品など、現在八%の関税率の物品、そういうものが下がっていく。さらには、インドネシアに対しても、ここは人口が非常に大きい東南アジアの大国ですが、ここについても、牛乳やしょうゆなど現在五%の関税率の物品の関税撤廃が合意されました。それぞれ輸出拡大が非常に日本から見ても期待される品目であります。

答弁

農林水産省大臣官房輸出促進審議官 池山成俊

今委員から御指摘ございましたように、我が国の農林水産物、食品の輸出拡大に向けまして粘り強く交渉した結果、中国に対しましてはパック御飯等、米菓、ホタテガイ、ブリ、しょうゆ、切り花、韓国に対しましては菓子、インドネシアに対しましては牛肉等の、輸出拡大が期待される品目の関税撤廃を獲得いたしました。また、このRCEP協定におきましては、要請が行われた場合のSPS措置に関する協議の場の設定についても定められております。一方で、昨年十一月に取りまとめました農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略におきまして、二十七品目の輸出重点品目を定めております。その多くにとってアジア諸国は重要なターゲット国でございまして、輸出産地を中心に、マーケットインの発想でアジア諸国の規制やニーズに対応した生産を行うこととしてございます。このような中で、輸出の障害を克服するため、必要に応じてSPS措置に関する協議の場も活用しなが…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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