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鈴木憲和議員の質問と、政府の答弁

2020年11月11日 衆議院 農林水産委員会 第2号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

まず第一点は、農林水産物・食品の輸出についてであります。食品の輸出の目的は、海外への販路拡大を通じて、農業者、そして食品加工業者などの所得の向上を図ることにあるというふうに思います。菅内閣でも、成長戦略の一つとして、二〇三〇年に食品の輸出額五兆円の目標を立てているわけですが、コロナの影響を除いたとしても、その目標達成のためには、今現在の数字から年率で大体一七%から二〇%ぐらいの平均で伸びを達成しないと達成ができない、相当高い目標になっているというふうに思います。きのう、大臣の所信の中でも、農林水産物・食品輸出立国という言葉がありました。私たち自民党の中でも、きょう福田達夫委員もいらっしゃいますが、輸出促進対策委員会というので議論を重ねています。

答弁

農林水産大臣 野上浩太郎

鈴木先生には、日ごろから農林水産物・食品の輸出につきまして熱心にお取組をいただいて、御提言等々もいただいておりますことに心から敬意を表したいというふうに思います。今お話がありましたとおり、二〇三〇年に五兆円という目標を達成するということは、御指摘のとおり、現在の施策の延長ではなくて、マーケットインの発想に立っていく必要があると考えております。このため、まず、御指摘のありました物の輸出拡大につきましては、輸出先国の規制やニーズに対応した輸出産地の育成ですとか、HACCP等に対応した施設の整備、また、本年四月に設置しました農林水産物・食品輸出本部のもとでの規制撤廃を進めるとともに、コールドチェーンの整備等による輸出物流の効率化、高度化の推進の必要があると考えております。また、海外マーケットにつきましては、ジェトロによる輸出総合サポートですとかJFOODOによる海外マーケットの開拓を更に強化す…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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