Diet Tracker
谷合正明議員の質問と、政府の答弁
2019年11月28日 参議院 外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
そこで、セーフガードの基準の見直しについてはちょっと一回飛ばさせていただきまして、先に輸出促進について質問したいと思います。農林水産業の地域活力創造プランというものがございまして、そこには、農業、農村の所得倍増を目指すということが明記をされております。これは二〇一三年を発射台といたしまして、二〇二五年に目標を決めているわけでありまして、農業所得と農村の関連所得と、この二つに構成されております。農業所得は既にこの二〇二五年の目標三・五兆円を既に超えております。一方、農村地域の関連所得というのは、着実に増えているんですけれども、目標の四・五兆円の半分にまだ満たないというような状況であります。この農村地域の関連所得の中に実はこの輸出というものが入ってくるわけでございます。
答弁
ですから、先生がおっしゃったように、輸出について頑張っていかなければなりません。国内は、残念ながら、人口減少、止めなきゃなりませんが、高齢化もありますので、マーケットとしてはやはり縮小傾向にあることは認めざるを得ないと思っていますが、一方、世界の人口の方を見ますと、例えばマーケットで見ますと、今、二〇一五年の数字ですが八百九十億、これが二〇三〇年には一千三百六十兆円、八百九十兆円から一千三百六十兆円に膨らむ、そして人口も七十四億人から二〇五〇年には九十八億人まで膨らむであろうという推計が出ておりますので、どんなものでもそうですけど、出口をちゃんとつくらないと、いい物を作っても売れない。求めている人がいれば、そこにちゃんとコールドチェーンも含めたアクセスの仕方をしっかり考えていかなければならない。やらなければいけないことはありますけれども、この地域の活力創造プランに掲げた目標がしっかり達成…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。