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塩田博昭議員の質問と、政府の答弁

2019年11月19日 参議院 農林水産委員会 第4号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

私からは、本日の議題であります農林水産物及び食品の輸出の促進に関する法律案につきまして、本法案を推進する立場から、何点か確認をしながら質問をさせていただきたいと思います。まず、本法律案の目的規定第一条には、農林水産物及び食品の輸出の促進を図るため、措置を講ずることにより農林水産業及び食品産業の持続的な発展に寄与するとあります。この目的の達成、すなわち農林水産業の持続的な発展を図るためには、農地、農業用水、農業の担い手、その他の生産資源など、生産基盤が確保されていることが大前提となります。そこで、輸出の促進と生産基盤の確保の関連性について伺いたいと思います。平成三十年の農林水産物・食品の輸出額は、前年に比べて一二・四%、九百九十七億円増加をし、六年連続で過去最高額を更新をしています。農産物、林産物、水産物の輸出額は、合わせて九千六十八億円でございます。

答弁

農林水産省経営局長 横山紳

御説明申し上げます。担い手や農地面積などの生産基盤の数値が減少しているのではないかという御指摘でございます。まず、人の面から申し上げますと、我が国の基幹的農業従事者につきましては、二十年間で約八十万人減少してございます。これは、我が国の農業生産を中心的に担ってきた昭和一桁世代の方、これ、二十年前は六十代だったわけですが、平成二十七年に八十代ということになります。こうした方々がリタイアしたことによるものと、このように考えているところでございます。他方で、近年は、四十九歳以下の新規就農者数が年間二万人程度で推移するなど、明るい兆しも見られているところでございます。また、もう一点の農地面積でございます。これも、この二十年間の数字を見ますと約五十二万ヘクタール減少してございます。その要因といたしましては、荒廃農地から再生等による増加はあったものの、宅地等への転用ですとか農地の荒廃による減少、こう…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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