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愛知治郎議員の質問と、政府の答弁

2019年4月10日 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

国内で海の珍味として流通するのみならず、震災前の平成二十二年は生産量八千六百六十三トンの約七割が韓国を中心に輸出をされ、キムチの材料等に活用されてまいりました。ところが、東日本大震災後、原子力災害事故の影響を理由として、韓国が日本からの水産物の輸入を禁止いたしました。ホヤの生産は持ち直してきたにもかかわらず、韓国の輸入規制の影響で販路が回復しないため、平成二十九年には県内で約七千トンのホヤを廃棄処分せざるを得ませんでした。私は、ちょうど当時、駐日の韓国大使と食事をする機会がありまして、その中で大使が、私もホヤは大好きだ、すばらしいね、日本のホヤはという話をされたので、地元の方に頼んで最上級のホヤを大使館に送り届けたのでございますが、残念なことに何の反応もなく、お礼状すらなかったということでありました。

答弁

復興大臣 渡辺博道

是非とも送っていただければというふうに。輸入規制を撤廃、緩和するため、これは現在も引き続いて政府一体となって取り組んでいるところでございます。規制を続ける今お話ありました韓国を始め国や地域に対しまして、国の食品の安全性や復興しつつある復興の姿、被災地の姿や魅力を粘り強く発信することが大変重要だというふうに思っております。そのため、復興庁といたしましては、「復興五輪」海外発信プロジェクトとして、私自ら各国の駐日大使に対して震災に対する御支援の感謝と並びに日本の食品の安全性や被災地の姿や魅力をお伝えしているところでございます。現在まで、私自身は、具体的に申し上げるならば、アメリカ、ドイツ、エストニア、イギリス、オーストラリア、カタールの駐日大使と個別にお会いしまして、ほか橘副大臣はイタリア、デンマーク、オーストラリア及び中国の駐日大使と個別にお会いしているということで、現在も更にこれを推し進…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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