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山本和嘉子議員の質問と、政府の答弁

2019年2月27日 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

林業においても、木質バイオマスエネルギーの供給が可能だと思いますし、自然エネルギーが、潜在的に有効であること、都市部ではなくて圧倒的に農山漁村であるということを考えると、これからの農山漁村の振興と自然エネルギーの健全な導入は、切り離して考えることができないというふうにも思います。こうした農山村での自然エネルギー導入の可能性についてお聞きをしたいと思います。

答弁

農林水産省食料産業局長 新井ゆたか

国土の大宗を占めます農山漁村には、バイオマス、水、土地といった資源が豊富に存在をしておりまして、これらは再生可能エネルギーの発電の大きなポテンシャルであるというふうに考えております。それらの賦存量について網羅的に試算をしているわけではございませんが、例えば、林地残材の利用率が、平成二十六年には九%程度だったものを、平成三十七年度には、その三〇%に相当する八百万立米の利用を見込んでいるということ。それから、農業用水利を活用いたしました中小水力発電につきましては、年間八億九千万キロワットの発電ポテンシャル、これは一般家庭の約二十一万世帯分という試算をしているところでございます。このようなポテンシャルを地域の活性化につなげていくために、農山漁村再生可能エネルギー法に基づきまして、地域が主体となって協議会を設立いたしまして、地域の農林漁業の健全な発展に資する再生可能エネルギーの発電の導入を促進し…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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