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中曽根康隆議員の質問と、政府の答弁

2018年11月28日 衆議院 外務委員会 第4号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、国産品の輸出について御質問させていただきます。本協定では、牛肉やお茶や水産物などいわゆる輸出重点品目を含むほぼ全ての品目で関税撤廃を獲得して、EU市場への我が国の農林水産物の輸出促進に向けての環境が更に整備されたと考えております。一方で、例えば、私の地元群馬県において盛んな養豚業でありますけれども、この豚肉については依然、EUに対しては輸出ができないということになっております。輸出するためにはEUの第三国リストに掲載される必要があるとされております。地元の意欲的な養豚を営む私の仲間たち、この輸出解禁に強い関心を持っております。この豚肉の輸出解禁について、現在の政府の進捗状況等ありましたら、教えていただきたいと思います。

答弁

農林水産省大臣官房審議官 小川良介

御指摘の豚肉についてでございますが、平成二十七年に輸出解禁を要請しまして、積極的に協議を行っているところでございます。EUに豚肉を輸出できるようにするためには、御指摘の第三国リストに日本が掲載され、その後、EUの求める衛生管理基準に対応した施設がEUに登録されることが必要になっております。現在、第三国リストの掲載について協議しているところでございます。この第三国リストに掲載されるためには、質問票への回答、残留物質モニタリング計画の承認、現地調査の実施、それにEU加盟国間での協議が必要になってございまして、昨年十月、EUの現地調査が実施され、本年四月、調査結果が公表されているところでございます。他方、EUに豚肉を輸出するためには豚コレラ清浄国であることが求められている中で、本年九月、さらに十一月、岐阜県におきまして豚コレラの発生が確認されたところでございます。今般の岐阜県での豚コレラの発生…

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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