Diet Tracker
東徹議員の質問と、政府の答弁
2018年4月12日 参議院 厚生労働委員会 第9号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
続きまして、先ほどもちょっと触れましたHACCPについて質問させていただきますけれども、今回の法案でこのような制度がつくられる理由の一つとして、安倍内閣の農林水産物、食品の輸出目標、二〇一九年一兆円を達成するためということであるというふうに聞いておりますけれども、二〇一七年の輸出額八千億円程度ということですけれども、現在の伸び率が七%程度と目標達成には厳しい状況のようですけれども、まず政府として現在の状況をどのように捉えているのか、お伺いしたいと思います。
答弁
我が国の農林水産物、食品の輸出額は、平成二十九年には八千七十一億円となっておりまして、五年連続で過去最高を更新しております。品目別に見ますと、例えば牛肉は前年に比べて約四割、イチゴは約六割、緑茶は約二割、米も二割、丸太は約六割となるなど、多くの品目が高い増加率を示しておりまして、これまでの成果が少しずつ出てきていると考えております。しかしながら、御指摘ありましたとおり、平成三十一年の輸出額一兆円目標を達成するためには、今後二年間で年率一一・三%輸出額を増加させていくことが必要というふうになっております。このため、平成二十八年五月に策定いたしました農林水産業の輸出力強化戦略に基づきまして、日本産海外プロモーション、JFOODOによる七つのテーマの戦略的なプロモーション、それから、品質や鮮度を保ちながら効率的に産品を輸出できるような輸出拠点の整備、海外バイヤーの招聘あるいはマッチングといった…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。