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佐々木さやか議員の質問と、政府の答弁

2018年4月16日 参議院 決算委員会 第2号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

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質問

次に、農林水産物の輸出促進についてお聞きしたいと思います。日本の質の良い農林水産物、また食品、これは海外でも高い評価を得ております。最近では、訪日外国人旅行者の人気も高いということで、検疫手続の負担を軽減するなどの対策を行って、お土産としての農産物の販売を成功させた例もございます。海外に向けた販売というのは工夫次第で多くの可能性があるというふうに思っております。輸出額については、政府として平成三十一年に一兆円という目標を掲げているところでありますけれども、この目標達成に向けどのように取り組んでいくのか、大臣に伺いたいと思います。

答弁

農林水産大臣 齋藤健

我が国の農林水産物・食品の輸出額は、平成二十九年は八千七十一億円となりまして、五年連続で過去最高を更新しておりますけれども、平成三十一年の輸出額一兆円目標の達成に向け、一層取組を強化していくことが必要であります。このため、政府といたしましては、農林水産業の輸出力強化戦略等に沿いまして、本年一月から本格開始をいたしました日本食海外プロモーションセンター、JFOODOによる戦略的プロモーションの実施、品目別輸出団体等による海外見本市、商談会への出展など販路開拓の取組への支援、集出荷拠点や加工施設等の輸出拠点施設の整備への支援、輸出先国・地域の輸入規制の撤廃、緩和に向けた交渉など、政府が主体的に行う輸出環境の整備等々の多様な対策を進めているところでございます。今後とも、これらの取組を強力に進めまして、輸出拡大に向け全力で取り組んでまいりたいと思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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