Diet Tracker
杉本和巳議員の質問と、政府の答弁
2018年4月17日 衆議院 本会議 第19号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
政府は、昨年十一月二十四日に決定した総合的なTPP等関連政策大綱において、TPP11と日・EU・EPAを合わせて、二〇二〇年までに中堅・中小企業等の輸出額を二〇一〇年度比で二倍、二〇一九年の農林水産物・食品の輸出額一兆円、二〇二〇年に約三十兆円のインフラシステムの受注、二〇一八年度までに、少なくとも計四百七十件、大型投資案件の六十件を含む、のジェトロによる外国企業誘致を目指すといった、幾つもの目標を掲げましたが、これらの目標は、どのような品目をどのような国々に輸出することを想定し、どのような分野の企業誘致を想定しているのでしょうか。茂木大臣の答弁を求めます。交渉中のFTA、EPAがいずれも成立すると、日本のFTAカバー率は、現在の二二・三%から、二〇一八年までにFTA比率七〇%を目指すとされています。
答弁
次に、総合的なTPP等関連政策大綱において定められた目標について、どのような品目をどのような国々に輸出すること、また、どの分野の企業誘致を想定しているかについてお尋ねがありました。それぞれにつきお答えをいたしますと、まず、二〇二〇年までに中堅・中小企業等の輸出額を二〇一〇年度比で二倍との目標については、工業品だけではなく、農産品・食品も含む幅広い品目について、TPP参加国やEUなどへの展開を図る中堅・中小企業を支援してまいります。二〇一九年の農林水産物・食品の輸出額一兆円の目標については、TPP11と日・EU・EPAでは、水産物、緑茶、牛肉等を含め、我が国の輸出重点品目のほとんど全てについて関税撤廃を獲得したところであります。これにより、TPP参加国及びEUに向け、輸出の拡大が期待をされます。二〇二〇年に約三十兆円のインフラシステムの受注の目標については、機材の輸出のみならず、インフラの…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。