Diet Tracker
伊佐進一議員の質問と、政府の答弁
2018年6月6日 衆議院 厚生労働委員会 第26号。「水産業と漁村(水産基本計画・輸出・海業)」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。
質問
食生活の多様化であったりとか、あるいは食品流通のグローバル化、健康意識の高まり、いろんなものがこの法案の前提条件と言われていますが、そのうち重要なものの一つに、日本の食品の輸出促進というのも私は一つあると思っております。成長戦略の一つに今掲げられておりまして、日本の農林水産物あるいは食品をしっかり輸出していこうと。政府は二〇一九年に輸出額一兆円を目指すという目標を掲げて今やっておりますが、着実に今、一兆円を目指して伸びてきています。昨年、二〇一七年までに八千億円まで来ました。あと毎年一〇%ずつ伸びれば目標達成というところまで来ているわけですが、成長戦略の一環、日本食品の輸出のために政府はどういう取組をしているのか、何が必要だと思うのか、まず農水省に伺いたいと思います。
答弁
今ほど答弁ありましたとおり、農林水産省では、二〇一九年の農林水産物、食品の輸出額一兆円目標の達成を目指して、農林水産業の体質強化に向けた必要な施策を推進しているところであります。こうした中で、委員御指摘のとおり、GAPの取組及び認証取得の推進は、農林水産省といたしましても、輸出の拡大や農業人材の育成など、我が国の農業競争力の強化を図る観点から極めて重要であると考えております。このため、特に、国内環境整備の一環として、グローバルGAPなどのGAP認証の取得の拡大に向けた指導体制の整備や、認証取得に係る補助などの取組や、日本発のGAP認証をグローバルGAPと同等の仕組みとするよう、国際規格化に向けて、国際的なステークホルダーへの官民連携した働きかけの取組などを進めているところであります。こうしたGAPの認証取得の拡大などの取組を通じて、我が国農産物の輸出の拡大を進めてまいりたいというふうに考…
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。