株式会社エクスブリッジ
国会議員 発言ログ全国の国会議員が、国会で何を話したか

Diet Tracker

木下敏之議員の質問と、政府の答弁

2026年6月9日 衆議院 農林水産委員会 第13号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

質問と答弁のカード

Xで共有

コピーした1行とURLをXやSlackに貼ると、上のカードが表示されます。

質問

食料・農業・農村基本法第二条におきまして、食料安全保障とは、良質な食料が合理的な価格で安定的に供給され云々と定義されております。法律ではこれ以上の具体的な定義が定められておりませんが、二〇二四年五月の参議院の農林水産委員会におきまして、当時の坂本農林水産大臣が、FAO、国連食糧農業機構の定義を引用して、更に詳しく説明をされておられます。良質な食料とは、安全かつ栄養のある食料であると答弁されておられます。医学的に栄養素には大きく三つございまして、一つ目が、糖質や脂質のようなエネルギーになるもの、そして二つ目が、筋肉をつくるたんぱく質や骨をつくるカルシウム、そして三つ目が、今回のテーマとしておりますミネラル、体温を調節したり神経の働きに関わるなど、非常に大事な栄養素でございます。

答弁

農林水産省大臣官房総括審議官 押切光弘

その上で、今ほど議員からも御紹介がありましたけれども、基本法改正の審議におけます質疑でのやり取りのとおり、基本法の食料安全保障の確保の概念に含まれます良質な食料と申しますのは、安全で栄養ある食料などを意味してございます。先ほど申し上げた栄養の概念に照らしますれば、ここにミネラルやビタミンなどの栄養素も意味合いとして含まれるものと考えております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

木下敏之議員の「食料安全保障と農業の生産基盤」のほかの質問

食料安全保障の国会答弁をすべて見る