Diet Tracker
串田誠一議員の質問と、政府の答弁
2024年5月27日 参議院 決算委員会 第8号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。
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質問
さらには、食料安全保障にもつながっている。御存じのように、自給率、今、日本は三八%なんですが、畜産に関しては一七%なんですよね。もう大変自給率が低い中で、細胞肉というものが今世界的にも進んでいるわけでございまして、そういう意味では、日本の自給率にも寄与していく、何よりアニマルウエルフェアになると。要するに、動物実験を使わないでいろんなものが製造できるということによって、今、御存じのように、日本の今アニマルウエルフェアは世界で最下位という状況でございますが、これ一気に自給率も補える、アニマルウエルフェアも進む。そして、今、日本がiPS細胞技術については特化している、こういうところにどうか、日本としての国策というもので、予算としても、各分野いろんなものへの配分があると思うんですが、国策として、財務大臣、予算というものを重点的に投資していくというようなお考えはないでしょうか。
答弁
串田先生から、iPS分野の研究開発、これを重点化すべきであるという御指摘がありました。政府といたしましても、我が国が優位性を有するiPS細胞研究を推進するとともに、その研究成果が着実に国民に届けられるようにすること、これは重要であると認識をしております。こうした点から、iPS細胞研究に関して、これまでにAMEDを通じた再生医療や創薬研究の事業などで関連予算を計上し、必要な取組を進めているところです。今後も、関係省庁と連携をして必要な予算、これを措置をして、iPS細胞研究進めてまいりたいと考えております。
抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。
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食料安全保障の点も不十分です。日本の自給率は三八%です。諸外国と比較しても極めて低い数字です。