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芳賀道也議員の質問と、政府の答弁

2024年5月13日 参議院 決算委員会 第6号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

予算委員会で山形選出の舟山康江参議院議員も指摘していましたが、食料安全保障という言葉がようやく農業の分野でも言われるようになりました。しかし、それでもなおかつ、言葉だけで実際の農業予算は全く増えてこない、微減と言ってもいいと。これだけでは、食料安全保障と言えないのではないか。一方で、防衛費はGDPの二倍だということになれば二倍にすっと決まってしまうという。農業だって大事なのに、農業予算が増えていない。これ、食料安全保障、大事ですから、農業予算を増やすべきだと考えますが、大臣の御見解はいかがでしょうか。

答弁

農林水産大臣 坂本哲志

我が国の食料安全保障のリスクが高まる中で、これまでも輸入依存度の高い麦、大豆、こういったものの増産、それから水田の畑地化、こういったものに取り組んでまいりました。必要な予算を措置をしているというふうに思っております。ただ、これからさらに農業の大きな転機を迎えますので、現在国会で審議をしていただいております食料・農業・農村基本法を成立させていただきましたならば、これに基づきまして基本計画というのを作ります。そして、具体的な施策というのをそこに作ってまいります。そして、それを実現させるためには、やはり原動力となる予算措置というのが必要になってまいりますので、基本計画をまず土台として、バックボーンとしてしっかり予算を確保してまいりたいというふうに思います。当初予算のみならず、補正予算も含めて、あらゆる場面で必要な予算を獲得する、こういう意気込みでこれから当たってまいりたいというふうに思います。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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