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神谷裕議員の質問と、政府の答弁

2024年2月8日 衆議院 予算委員会 第6号。「食料安全保障と農業の生産基盤」の国会トラッカーから、この1件を取り出しました。

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質問

食料安全保障の話もしましたけれども、何回も言いますけれども、一人一日三千円分の食料が確保されればいいという話ではないですよね。千五百キロカロリーなのか千八百キロカロリーなのか、これを確保しましょうという話なんです。だとするならば、やはりカロリーベースで考えなきゃいけないし、農業基盤をしっかりするという意味では、農地と農業者をしっかりしなきゃいけないという話なんです。先ほど出てきた、幾つか法案を挙げていただきましたけれども、それでこれが変わるとは思えない。まして、今の既存の農水の施策で十分担保できているんだったら、これはもう既に、農業者も農地も増えているんですよ。でも、できなかったんでしょう。だったら、この際、いろいろなことを考えたらいいんじゃないんですか。大臣、もう一回お話しください。

答弁

農林水産大臣 坂本哲志

委員言われるように、抜本的な考え方、改正、これが必要だというふうに思います。であるからこそ、例えばカロリーベースで考えた場合には、千九百キロカロリー以下になったときどうするのかという、不測の事態に関する法律を出す予定にしております。それから、農地につきましても、農地農振法、これは国が少し関与をするような形でしっかり農地を守ろうというような関連法も提出させていただくことにしております。ですから、食料・農業・農村基本法を中心として、それに関わる関連法を一体としてやはり協議をしながら、審議をしながら、これからの食料体制に、世界の食料体制の中の日本の食料の安全保障ということに備えてまいりたいというふうに思っております。

抜粋は会議録の文をそのまま切り出したもので、要約していません。答弁は「質問の直後の政府側の発言」を機械的に取り出したもので、一つの質問に複数の論点があるときは、別の論点への答弁であることがあります。全文は会議録でご確認ください。

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